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伝統鍼灸(漢方鍼灸)治療⑤

今回は前回の続きで「望診」のなかの「舌診(ぜっしん)」についてお話します。

「舌診(ぜっしん)」は東洋医学的(漢方鍼灸)診察法の中でも重要な診察法です。
舌の状態をみて診察する方法には大きく分けて2つの領域があります。
舌の色や形の状態をみて診察する方法と舌の苔(こけ)の状態をみて診察する方法があります。

健康の人の舌には、舌の表面に、適度に湿って大きさのそろった薄い白色の舌苔がついています。
舌苔の厚さからは、病気の程度や進行具合がわかります。
病状が軽ければ舌苔は薄く、舌苔が厚くなるにつれて症状も重くなる傾向があります。

舌苔の色からは、病気の性質がわかるとされています。白い苔は寒証(体が冷えている状態)を表します。
黄色い舌苔は熱証(体が熱い状態)を表し濃い黄色ほど熱がひどくなっていることを示唆しています。
舌苔の乾き具合は、津液(体液)の異常を表すと考えられています。津液が足りなかったり
気が足りず津液が舌まで運ばれないと舌苔は乾きます。津液の動きが悪く、体内で停滞していると
触るとツルツルするぐらい水分の多い舌苔になる。
細かくねっとりとはがれにくい
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| 漢方鍼灸(体質改善)治療 | 08:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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